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岡本歯科医院

大阪府大阪市中央区谷町1丁目6-8
城西ビル2F

電話番号

06-6945-1755

アクセス

●地下鉄
谷町線→天満橋駅4番出口前
●京阪沿線
京阪天満橋駅より谷町1丁目方面へ
徒歩2分
●肥後橋・西梅田方面
市バス天満橋行きにて乗車10分、
徒歩5分

2009年12月アーカイブ

 口の中を清潔に保ったり、のみ込む力を鍛えたりする「口腔(こうくう)ケア・嚥下(えんげ)リハビリ」が、高齢者の肺炎予防などに効果があると注目されてきています。歯科医の間で、口腔ケアや嚥下を重視した訪問診療を広げる動きも強まり、11月には全国組織が発足しました。(読売新聞針原陽子)


 口腔ケアを行えば、細菌の多い唾液(だえき)などが気管に入って起こる「誤嚥性肺炎」の発症率が、ケアをしない人の半分以下に減ることがわかってきています。また食べることで栄養状態や意欲が向上することも知られています。

このようなことを踏まえて2008年4月に「在宅療養支援歯科診療所」が設けられました。在宅で療養する人を24時間体制で支えるもので、診療報酬でも、75歳以上の患者を訪問したら月1回は算定できる管理料などが認められています。それに加え、訪問診療に力を入れる開業医と、大学や病院の歯科医の有志が今年11月、「全国在宅歯科医療・口腔ケア連絡会」を発足させました。


 これからは高齢化によって要介護状態で自宅や施設で長く暮らす人はますます増えていきます。歯科の訪問をもっと増やす必要性も、さまざまな現場で議論されていくのではないでしょうか。

先ごろ、一般歯科患者を対象にした"就業時間"と"顎関節症"との関連を調査した結果が発表されました。

東京慈恵会医科大学歯科科学教室教授の杉崎正志氏によると、女性はパソコン時間が長いほど顎関節症リスクが高くなることが明らかになったそうです(男性120名、女性124名の被験者が対象)。

パソコン時間、運転時間、手仕事時間、通勤時間、帰宅~就寝時間などさまざまな質問項目があり、被験者も就労者に限らず、無職、専業主婦、自営業、学生なども含まれていたそうですが、職業情報を得ずに関連性を解析したそうです。

この結果、男性には有意な因子は得られず、顎関節症と就業内容に有意な関連性は見出せなかった。しかし女性ではパソコン時間との関連性が高く、女性はパソコン時間が長いほど顎関節症リスクが高くなるという結果が得られた。

(参考:DENTAL TRIBUNE)