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②銀歯は隙間が広がりやすく段差ができやすい15.09.10

前回の続きです

銀歯は、歯と接着しませんので、銀歯を被せるときはセメントで隙間を埋め

その摩擦力で維持しています。

しかし、セメントは時間が経つと、噛みあう力や唾液の作用で劣化し溶け出します。

その結果、隙間にプラークが付着し再発虫歯のリスクが高くなり、脱離の可能性も

高くなります。

また、銀歯は柔軟に形を変えない特性がありますので、噛んでるうちに天然歯は

次第に擦り減りますが、銀歯は擦り減らないので歯と銀歯の境目に微妙な隙間が

出来てしまいます。

これも、再発虫歯と脱離の可能性を高めます。


被せ物の平均脱離時期は下記の期間だと言われています残念


インレー(銀の詰め物)・・・4.1年

クラウン(銀の被せ物)・・・6.2年   (岡山大学歯学部予防歯科学講座参照)

どの被せ物を選択するかで、今後の歯の寿命が決まってしまいますので

修復物を選択するときは、しっかりとカウンセリングを受け慎重に選ばなければなりませんね嬉しい2


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