インプラント治療終了までの期間が長いのはどうしてですか? - 完全無痛治療とメタルフリー治療なら天満橋の歯医者「岡本歯科医院」へ

岡本歯科医院

審美歯科&インプラント素朴なギモン「一問一答!!」

保険が効かない治療でお金の掛かるイメージがある審美歯科治療とインプラント治療。「白い被せ物にしてみたいけど・・・」、「インプラントはコワいって聞くけれど・・・」、興味はあるけれど、なかなか治療まで一歩踏み出せない。

そんなあなたの参考になるよう、患者様の素朴なギモンに回答してまいります。

インプラント治療終了までの期間が長いのはどうしてですか?15.01.27

A.何でも噛める安定した人工歯にはしっかりとした土台が必要です。


通常、インプラントはアゴの骨にネジ山のついたボルト状の"フィクスチャー"と呼ばれるネジを埋め込みます。材木にネジ釘を埋め込む時と異なるのは、埋入した時はしっかりとくっついているように見えても、実はまだ不安定な状態にあります。埋入の手術を行って、30日程度経過するとインプラントの周囲の骨が吸収しはじめ、その後、新しい骨が出来上がることにより、インプラントと骨がしっかりと癒着します。一般的には、上下のアゴ骨の硬さが異なるため、骨の柔らかい上あごは6ヶ月、硬い下あごは3ヶ月の待機期間が必要となるのです。

つまり、何でも噛める口腔内にするには、インプラントがぐらついたり、とれてしまったりしないように根の部分をしっかりとあご骨に定着させることが大切なのです。

近年、インプラントの表面加工の進化により、骨の状態によっては待機期間なしで治療をすることもありますが、前述の理由により、それなりのリスクは覚悟する必要があると思われます。

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