銀歯はあまり身体に良くないと聞いたのですが? - 完全無痛治療とメタルフリー治療なら天満橋の歯医者「岡本歯科医院」へ

岡本歯科医院

審美歯科&インプラント素朴なギモン「一問一答!!」

保険が効かない治療でお金の掛かるイメージがある審美歯科治療とインプラント治療。「白い被せ物にしてみたいけど・・・」、「インプラントはコワいって聞くけれど・・・」、興味はあるけれど、なかなか治療まで一歩踏み出せない。

そんなあなたの参考になるよう、患者様の素朴なギモンに回答してまいります。

銀歯はあまり身体に良くないと聞いたのですが?15.03.06

A.アレルギーの原因となる金属を多く含む保険適応の材料

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歯科で一般的に使用されている金属は、金12%パラジウム合金という金属または95%以上の銀を含む合金です。それらは金属であるので、イオンを出しながら劣化していきます。学生時代の化学で習ったイオン化傾向の純にイオンが出やすく、1-金(Au)、2-白金(Pt)、3-イリジウム(Ir)の順にイオンを出しにくくなっていきます。

金属は水分中で酸化還元反応を起こしてイオンを出します。長年、そのイオンが身体の中に入ると、免疫反応により金属アレルギーが起こります。そのため、イオンを出すたびに金属の表面が荒れて、かならず汚れが付着しやすい状態になります。

また、アレルギー反応を起こしやすい金属は、水銀、ニッケル、パラジウム、コバルト、クロム、亜鉛など保険適応のつめ物、かぶせ物の中に多く含まれています。

これらの理由により、日本以外の先進国では、低カラット金合金または銀合金の使用はほとんどされていません。たとえば、ドイツ連邦保健省では、銅を含むパラジウム(日本の金12%パラジウム合金も銅を含む)の使用をしないように勧告しています。

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