歯周病・無痛治療 - 完全無痛治療とメタルフリー治療なら天満橋の歯医者「岡本歯科医院」へ

岡本歯科医院

歯周病・無痛治療

以前は噛めていた固いフランスパン、ビーフジャーキー等が最近は噛むとジワーっと痛かったり、野菜や肉の繊維が同じ所に詰まるということがありませんか?

その原因の一つに【歯周病】があります。

歯周病とはプラーク(歯垢)を構成している原因最近によって起こる細菌感染症です。口腔内に常に存在する細菌のため、完治しにくく再発しやすいので、生活習慣病の一つともいわれています。

健康な歯肉

歯肉の色・・・健康な薄いピンク

歯肉は赤く腫れ、歯と歯肉の間に歯周ポケット(仮性ポケット)と呼ばれる溝ができる。

プラークがますます溜まりやすい環境になる。

歯肉炎(歯肉のみに炎症が起きた状態)

歯肉の色・・・赤みを帯びている

歯肉は赤く腫れ、歯と歯肉の間に歯周ポケット(仮性ポケット)と呼ばれる溝ができる。

プラークがますます溜まりやすい環境になる。

歯周炎(歯槽骨や歯根膜にまで炎症が進んだ状態)

歯肉の色・・・赤紫色になる

歯肉から歯が離れ始め、歯周ポケットはさらに深くなる(真性ポケット)。

歯肉は退縮し歯が長く見え、歯がグラグラし、血や膿が出る。

歯を支える歯槽骨が溶かされ、ついには歯が抜けてしまう。

無痛の歯周病治療で健康な歯や歯肉を取り戻す

岡本歯科の歯周病治療には歯肉からの炎症を抑えたり、歯石を除去することの他に、モノを噛んでも痛くないようにすることや審美的にも満足のできる口腔内を取り戻すことを目標としています。

口腔内にグラグラの歯や疲れると必ず腫れる歯肉がある方でも心配いりません。当院の歯周病治療には専用の器具、機材を使用してちりょういたしますので、痛みがなく、歯肉を傷つけないので、来院されるごとに治療の進行を実感していただけます。

    歯周病治療の流れ

  • 1. 初診

    初診でお越しの時に、レントゲン、口腔内の検査を行いお一人お一人に最適な治療計画を立案いたします。

  • 2. 基本治療で口腔内環境を整える

    患者様に応じてお口の中の汚れを落とす、歯周ポケットの細菌数をレーザーや薬液を使って減少させるなどの基本的な治療を行い、まずお口の中の環境を整えます。

  • 3. 被せ物/詰め物を置き換える

    その次に、汚れが付着する原因となった精度の悪い被せ物やよくモノが詰まるつめ物を適正な物に置き替えます。

    ぐらつく歯が数本ある場合などは、それぞれ被せ物などで、審美性を考えて、連結して固定し、歯磨きしやすい形態にします。

以上の処置により、歯周病は安定した状態となり、噛んで痛い、腫れるといった不快な症状は無くなります。

治療終了後は?

治療終了後のメンテナンス・ケアが重要

知らない間に、歯石が付着したり、歯茎が腫れたことはないですか?自分では磨いているつもりなのに!

そうなのです。

歯牙の形や唾液の性質、咬合力によって、歯周病になりやすい方、なりにくい方が分かれます。

一度歯周病になった方は、なっていない方よりも再度歯周病になりやすいということが言えます。

メンテナンス・ケアの重要性についてさまざまな論文が出ていますが、有名なものはアクセルソン教授が2004年に発表した過去30年に渡るデータで科学的根拠示したものが以下の表です。

メンテナンス
開始年齢
30年間で失った
歯の本数
30年後
調査した時の年齢
20~35歳 0.4本 50~65歳
36~50歳 0.7本 66~80歳
51~65歳 1.8本 81~95歳

以上のデータによって、いかに若い年齢の時から定期的なメンテナンス・ケアを受けることが重要かが分かります。

当院では歯周病治療が終わり安定した状態になってからも、メンテナンス・ケアをリスクの高い方、低い方に分けて、2ヶ月~6ヶ月の期間で受けていただくSTP(Support Periodontal Therapy)という方法をオススメしています。

なぜ、痛くもないのに、2ヶ月~6ヶ月に1度メンテナンス・ケアするの?

セルフ・ケアでは落としきれないお口の大敵バイオフィルム

治療終了後、「歯も痛くないし、歯肉の状態も良いのになぜメンテナンス・ケアしないといけないの?」

そう思われる方も多いのではないでしょうか?

その大きな理由はバイオフィルムの除去です。

バイオフィルムとは種々の細菌がフィルム状の塊となったものであり、歯面や歯と歯肉のすき間に強固に付着するために簡単に取り除くことができません。

またバイオフィルムは外敵(薬剤・殺菌剤)に対するバリア機能を持っているので、多くの薬剤や殺菌剤は内部に浸透せず、効果が発揮しにくいのです。

だからといって、バイオフィルムを放置しておくと、増殖を繰り返し、放出された毒素により、さらに歯周病を進行させます。歯周病予防にセルフ・ケア(歯磨き)だけでは不十分なのです。

セルフ・ケアだけでは取りきれないバイオフィルム・プラーク(歯垢)・歯石を専用器具、機材で徹底的に除去するプロフェッショナルケアを受けなければなりません。

通常バイオフィルムは約2ヶ月で形成されると言われています。そのため、当院では患者様の口腔内の状態に応じて、2ヶ月~6ヶ月の間隔でバイオフィルムなどを除去し、常に良い状態を保っていただけるようメンテナンス・ケアをしています。

バイオフィルムがつきにくい口腔内環境をつくることが大切です。

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