左上1番目から右上2番目をジルコニアのレアリングタイプのブリッジで被せました。
従来セラミッククラウンの代表であったメタルボンドクラウン(金属で内面を補強したセラミッククラウン)は年月が経つにつれて金属が溶け出し歯茎に黒い沈着がつくメタルタトゥーが出来ることがよくあります。
ジルコニアは金属を使っていないメタルフリーの被せ物なので、メタルタトゥーの心配がありません。

30歳代

男性

治療回数は無痛治療にて6回です。

術前・術後

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