予防歯科

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誰にでも起こるトラブル!?知覚過敏ってなに?

虫歯じゃないのに歯がしみたことはありませんか?
今まで何も感じなかったのに
「冷たい物やブラッシング、風が当たるとしみる」
その症状は知覚過敏かもしれません。
20歳~50歳代が最も多くしみるという症状で
悩んでる方は意外と多いんです。

知覚過敏って何?

知覚過敏とは歯の内側にある象牙質が露出することで起こり 神経のある歯にのみ発生します。

歯ぐきの退縮や、強いブラッシングなどで歯の表面のエナメル質という
固い歯質が消失するとその内側の象牙質が露出します。
その象牙質の表面には無数の象牙細管という細い管があり、
その管を通って内側にある神経に刺激が伝わり
「しみる」といる症状に繋がります。
瞬間的に鋭い痛みを感じることもあります。

どうしてなるの?原因は?

①歯ぐきの退縮 歯ぐきが下がることで象牙質が露出し症状が出やすくなります。
→歯周病や過度なブラッシング、加齢により退縮を早めます。

②エナメル質の摩耗
エナメル質とは歯の表面の硬い歯質です。
非常に硬い歯質ですが徐々に摩耗していきます。
→過度なブラッシングや歯ぎしり、食いしばりなどで摩耗します。
③酸性の食べ物で溶ける(酸う蝕)
好んで酸性の食べ物をよく食べる方は口の中が
長時間酸性に傾くことにより少しずつエナメル質が溶けていきます。
また頻繁な嘔吐など胃酸なども歯が溶ける原因の1つです。

知覚過敏の予防と対策!!これほんと?

Q.汚れをしっかり落とすには強く磨いたほうがいいの?

A.汚れを落とす事は非常に大切ですが、強い力は不要です。
  過度なブラッシングは逆効果になるので優しく
  丁寧にブラッシングしましょう。
  鉛筆を持つように握ると力が必要以上に入らなくなります。
  癖で強く握っている方も多いので意識してみましょう。


Q.どんなブラシがおすすめ?

A.歯を傷つけにくい毛先の硬さはやわらかめがおすすめです。
  ですが、やわらかめの歯ブラシは毛先が広がりやすいので
  3週間~1ヶ月を目安に交換するようにしましょう。


Q.歯磨き粉はどんなものがいいの?

A.最近の歯磨き粉には研磨剤がたくさん入っているので
  表面をキズつけにくい研磨剤無配合や
  知覚過敏症を防ぐ歯磨き粉も市販されています。
  個人差はありますが持続して使用することで
  効果が期待できます。


Q.知覚過敏の歯は虫歯になりやすいの?

A.なりやすいです。
  歯の内側にある象牙質は表面のエナメル質に比べて
  やわらかい歯質のため虫歯になりやすく
  またすり減った歯のへこみの部分はブラシも当てづらいです。
  汚れが残っているとその汚れが酸を出しさらにしみやすくなります。
  よくおそうじするように気をつけましょう。


Q.知覚過敏は1度なったら治らないの?

A.症状にもよりますが改善するケースもあります。
  市販の歯磨き粉の効果や歯科医院では専用の薬を
  塗布する事で改善することもあります。


知覚過敏症はブラッシングや噛み合わせなど毎日の習慣の中で 誰にでも起こりうるトラブルです。
しみるという症状は知覚過敏だけではありません。 もしかすると虫歯の可能性もあります。
症状が続くようであれば歯科医院の診察を受けるようにしましょう。


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